藤沢市の内科・循環器内科

〒251-0016 神奈川県藤沢市弥勒寺4-1-12
TEL 0466-23-6133

 

トップページ»  診療内容

診療内容

 

生活習慣病ー高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満

生活習慣病とは、偏った食生活や運動不足、ストレス、喫煙など、毎日の好ましくない生活習慣によって引き起こされる病気の総称です。
高血圧、糖尿病、脂質異常症がよく知られていますが、この他肥満、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、腎臓病、高尿酸血症も生活習慣病に入ります。

生活習慣病は、長い間付き合っていく必要がある病気です。
治療に投薬が必要な場合でも、できるだけ少ない薬で治療していけるように、禁煙・食事・運動などの生活習慣の改善がとても大切です。



 

一般内科診療

感染症: 感冒、インフルエンザ、肺炎、ウイルス性胃腸炎などがあります

頭痛: 緊張性頭痛、偏頭痛など、適切な薬の選択が重要です。

気管支喘息: 気道に炎症を生じ、気道の過敏性が増すために発作的に咳や喘鳴、呼吸困難を生じます。

循環器診療

高血圧、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全、心臓弁膜症、心筋症、動脈硬化症、頸動脈狭窄症、下肢動脈閉塞症、肺塞栓症慢性期などの疾患、胸痛、動悸、脈の不整、息切れ、頭痛、めまい、意識消失、手足のしびれなどの症状について診療しています。

レントゲン、心電図、24時間心電図、超音波診断装置(心臓・頚動脈エコー)、血圧脈波検査装置、血液凝固検査装置などを用い循環器(心臓・血管)疾患の診察・治療を行わせて頂きます。

自動体外式除細動器(AED)も設置しています。


心房細動患者様の血液凝固検査 (PT-INR) は自院で行っておりますので、来院当日にワーファリン内服量調節を行います。

動悸、脈とび、息切れ、胸痛、めまいなどの症状がございましたら、お気軽にご相談、ご来院ください。
 

あなたの血管年齢は何歳でしょう?
 

ABI検査とPWV検査は、手と足の血圧の比較や脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の程度を数値として表したものです。この検査を行うことにより動脈硬化(血管の老化=血管年齢など)の度合や早期血管障害を検出することができます。

動脈硬化が起こりやすい危険因子


①  高血圧: 収縮期血圧140mmhg以上、拡張期血圧90mmhg以上の場合
②  高脂血症: 総コレステロール(T-Cho) 220mg/dl以上
LDL(悪玉)コレステロール 140mg/dl以上
HDL(善玉)コレステロール 40mg/dl以下
③  喫 煙: 1日20本以上の喫煙は、虚血性心臓病発生率が50~60%高くなるといわれています
④  糖尿病
⑤  肥 満: BMI値26.4以上(BMI値 正常範囲19.8~24.2 / 過多体重24.2~26.4)
BMI値=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}

ABI検査でわかること

ABI検査(足関節上腕血圧比)は足首と上腕の血圧を測定し、その比率(足首収縮期血圧÷上腕収縮期血圧)を計算したものです。
動脈の内膜にコレステロールを主成分とする脂質が沈着して内膜が厚くなり、粥状硬化ができて血管の内腔が狭くなる「アテローム動脈硬化」の進行程度、血管の狭窄や閉塞などが推定できます。
動脈硬化が進んでいない場合、横になった状態で両腕と両足の血圧を測ると、足首のほうがやや高い値を示します。しかし、動脈に狭窄や閉塞があると、その部分の血圧は低下します。
こういった動脈の狭窄や閉塞は主に下肢の動脈に起きることが多いため、上腕と足首の血圧の比によって狭窄や閉塞の程度がわかります。

 

PWV検査でわかること

PWV検査(脈波伝播速度)は、心臓の拍動(脈波)が動脈を通じて手や足にまで届く速度のことです。
動脈壁が厚くなったり、硬くなったりすると、動脈壁の弾力性がなくなり、脈波が伝わる速度が速くなります。
腕と足の4箇所のセンサー間の距離と脈波の到達所要時間を計測し、計算式
(両センサーの距離÷脈波の到達所要時間)
にあてはめて得られた数値が高いほど動脈硬化が進行していることを意味します。


 

検査方法

ベッドの上で仰向けになり、両側の腕と足首に、血圧計の帯(カフ)、心電図の電極、心音マイクを装着します。ABIを測定し、その結果をコンピューターによって数値化します。所要時間は5分程度です。
検査結果の見方年齢によってもやや異なりますが、PWVの測定値が13.5以上の場合は、動脈硬化が進行しており、くも膜下出血や、脳梗塞、狭心症や心筋梗塞などの病気にかかりやすくなっていますので、高血圧の人は積極的な治療が必要となります。
ABIの測定値が0.9以下の場合は、症状の有無にかかわらず動脈硬化が疑われます。
下肢の比較的太い動脈かが慢性的に閉塞し、足が冷たく感じたり、歩くとお尻や太腿の外側などが痛む「閉塞性動脈硬化症(ASO)」が進行すると、足先が壊死してしまうこともあります。 
下肢血管エコー検査などを行って、動脈壁の状態をさらに詳しく調べる必要があります。

 

禁煙外来

2006年から禁煙治療に健康保険が適用されました。
当院でも、保険を利用して禁煙ができます。

ニコチン依存症のテストで5点以上
http://sugu-kinen.jp/success/tds.html

かつ

(1日の平均本数)×(喫煙年数)=200以上

の方で禁煙したいと思われる方は、どうぞご相談ください。

禁煙外来は、ご予約制です。まずは、お電話にてお問い合わせください。

下記サイトも参考にされてください。
http://sugu-kinen.jp/

あなたの肺年齢は何歳でしょう?

呼吸機能検査(スパイロメーター)は、肺の容積(肺活量)や、空気を出し入れする換気機能(1秒率)を調べる検査です。
肺気腫や気管支喘息など肺の病気を調べます。

タバコを吸っている方や吸っていた事がある方、ご家族がタバコを吸っている方、職場の環境で粉塵を吸い込む方
気づかないうちに、肺の具合が悪くなっているかもしれません。
若くても、肺年齢が90歳なんて方もいらっしゃいます。

1度検査を受けて見ませんか?



 

胃がんリスク検診(ABC検診)

☆ABC検診とは、ヘリコバクター・ピロリ抗体(HP)とペプシノーゲンという物質を測定して、胃がんになるリスクを調べるものです。
血液をとるだけで調べられるので、最近は健康診断でも取り入れられています。
リスクの高い人は、症状がなくても胃の検査をおすすめします。

  A B C D
ヘリコバクター・ピロリ (-) (+) (+) (-)
ペプシノーゲン値低下 (-) (-) (+) (+)
年間胃がん発生率 ほぼ0人 1/1000人 1/500人 1/80人
胃がんリスク 低~中 中~高

A群:健康な胃粘膜
B群:少し弱った胃粘膜、少なくとも3年に1回は胃カメラを受けましょう
C群:胃粘膜が萎縮しています、少なくとも2年に1回は胃カメラを受けましょう
D群:萎縮がかなりすすんでいます。1年に1回は胃カメラを受けましょう


自費になりますので、料金は4800円です。


ABC検診ができない方
・明らかな上部消化器症状がある方(保険治療を受けてください)
・胃、食道、十二指腸疾患で治療中の方(保険治療を継続してください)
・ヘリコバクター ピロリ菌の除菌治療を受けられた方
・胃切除を受けられた方
・腎不全の方(クレアチニン3.0mg/dl以上)