プラセンタ注射は、年間1000万アンプルx50年以上使用されていますが、現在までに国内や海外での重篤な副作用や感染症の報告はありません。(しかしながら、理論的には感染症の疑いは100%は否定できないため、輸血はできないことになっております。) 極まれに、アレルギーに寄って赤い発疹・発熱などを生じる人もいるようです。 また、自律神経や、ホルモンバランスが整う過程や代謝が良くなる結果、一時的に生理の変化、睡眠の変化、発汗などの症状がでることもまれにあります。